人が人を思い、感じ、考える。

UDエレメント

百人百様

「すべての人」には、多様なプロフィールがある。

年齢、性別、体格、身体状況、障害の有無、行動能力、操作能力、
認知能力、文化、言葉、国籍、人種、職業、 etc.

「すべての人」といっても、その状況すべてに対応するものを
つくることは、現実的ではない。

「それを使うと想定される、すべての人のためのデザイン」
を目指すのが現実的。

∴どのようなユニバーサルデザインにするか、コンセプトワークをし、
内容をセッティングしないと、形にあらわれない。

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