人が人を思い、感じ、考える。

建物、住宅のUD

建物とユニバーサルデザイン

建物は本来、出入できなければ使えない。
∴まずアクセスを確保すること。

どんな方々のために、どんなものを用意するかによって、建物の内容は変わる。

スペース、バリアフリー、アクション。
ハード、ソフト両面からのアプローチが必要不可欠。

住宅とユニバーサルデザイン

住宅は、本来使用者がある程度特定される建物。
だからユニバーサルデザインの概念とは
マッチしないという意見もある。

しかし、同一人物、同一家族が住み続けたとしても、
その家族の状況は変る。
∴それに応じたポテンシャルが必要。

住宅でのユニバーサルデザイン
「将来をみすえた、時間軸をもった住環境創り。」
「百人百様の、多様な状況を踏まえたしつらい。」

・住まいと住宅/ハードとソフト
・時間軸
・生活 衣食住→百人百様
・安心
・安全性 機能性 快適性
・アクセス スペース&アクション バリア 
・計画 設計
・スタンス
・動線 ゾーン
・PP

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