人が人を思い、感じ、考える。

集合住宅(共同住宅)とUD

共用部分と専有部分&専用部分がある。

共用部分は、ユニバーサルデザイン。

居住対象者(場合によっては来訪者)誰もが、
外部←→建物←→住戸へと移動でき、出入できる環境が必要。

専有部分は、区別する。

ユニバーサルデザインの部分、将来バリアフリー化で対応可能な部分、という色分けが必要。
後々手を加えられる部分と、不可能な部分とを、きちんと踏まえた上での設定が不可欠。

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